Vol.33 雨の日が楽しくなる!梅雨に読みたい絵本

なかよしライブラリーの絵本紹介 雨の日が楽しくなる!梅雨に読みたい絵本

 

まもなく、梅雨入り。
洗濯物は乾かないし、お出かけもできないし、ママの心は雨マーク。

でも、子どもたちは雨の日ならではの楽しみを見つける天才!
窓を流れる雨粒をじーっと見たり、水たまりをのぞき込んだり、
大人なら通り過ぎてしまうような景色にも、目をキラキラさせています。

今回は、梅雨の季節にぴったり!
「雨」がテーマの絵本をご紹介します。

 

なかよしライブラリーの絵本紹介 雨の日が楽しくなる!梅雨に読みたい絵本

美術館は、雨の日のお出かけにもぴったり。『はらぺこあおむし』でおなじみのエリック・カール展に行ってきました。

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おすすめ5選

 

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『かさ さして』

 作・絵 : 三浦太郎
 出版社 : 童心社

「あっ、あめだ!」
傘をぱっと開いて、急いで帰る野菜たち。

 「れれれれれ」「げげげげげ」
リズミカルな言葉が心地よく、息子も大好きな1冊です。

それぞれがさしている傘の色にも注目!
かぼちゃのかあさんの傘は黄色、もものねえさんの傘はピンク。
何の色か、分かりますか?

 

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『おさんぽ おさんぽ』

 作・絵 : ひろのたかこ
 出版社 : 
福音館書店

長靴をはいて、おさんぽへ。
雨上がりの道には、かたつむりやかえる、水たまりなど、楽しい発見がいっぱい。

ぴちゃぴちゃ、ばしゃばしゃ。
水たまりを見つけると、思わず入りたくなるのはなぜでしょう。
「やってみたい!」と子どもたちも、わくわく。
雨上がりのお散歩が楽しみになる1冊です。

 

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『あめ ぽぽぽ』

 作 : ひがしなおこ
 絵 : きうちたつろう
 出版社 : くもん出版

雨の日、ぼくはママとお出かけ。
黄色いレインコートに、長靴、傘。
鮮やかな色使いが印象的です。

ぽぽぽぽぽ、ぴちょんぴちょん
雨の日には、どんな音が聞こえるかな?
梅雨時期ならではの楽しさ、美しさを感じられる1冊です。

 

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『ちいさなきいろいかさ』

 作 : もり ひさし
 絵 : 西巻 茅子
 出版社 : 金の星社

お母さんに黄色い傘を買ってもらった、なっちゃん。
「あめ ふってこないかな」

雨が降り始めると、動物たちを傘に入れてあげます。
実は、この傘、とっても不思議。
動物の大きさに合わせて、自由自在に形を変えるんです。

想像の翼をめいっぱい広げて楽しめる、
絵本ならではの魅力がたっぷり詰まった1冊です。

 

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『あめふり』

 作・絵 : さとう わきこ
 出版社 : 福音館書店

雨が降り続くある日。
窓の外を見ていたばばばあちゃんは、
雲の上のあめふらしさんに「ちょっと休んでおくれ」とお願いします。

ところが、「やあーだよ。やなこった」と、
ばけつの水をぶちまけたような雨が降ってきます。

カンカンに怒ったばばばあちゃん。
考えた作戦は、なんとも豪快!
雨の日も楽しくなる、ばばばあちゃんらしい痛快な1冊です。

 

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雨の日ならではの発見を

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雨粒の音、水たまりでばしゃばしゃ遊ぶ楽しさ、傘をさして歩くわくわく感。
絵本には、そんな雨の日ならではの魅力がたくさん詰まっています。
ぜひお気に入りの1冊を見つけて、親子で梅雨の季節を楽しんでくださいね。

 

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この記事を書いた人

名前:エリー
役割:絵本の魅力を届ける人
出身:愛知県
よくいる場所:
好きな木:ヒノキ(温泉のヒノキ風呂が、最高の癒しです)
好きな言葉:10000 回だめで へとへとになっても10001 回目は 何か変わるかもしれない(DREAMS COME TRUE さんの『何度でも』は、カラオケの十八番♪)

絵本専門士・アナウンサーの野田英里です。
思い出の1 冊は、『わたしのワンピース』 (絵・文 にしまきかやこ / 出版社 こぐま社)
「ラララン ロロロン わたしににあうかしら」
大人になって再会した時、母が読んでくれた抑揚が自然と口をついて出てきたフレーズ。
記憶はなくても、絵本を読んでもらった思い出は、心の奥深くに大切に残っているのだと実感しました。
かけがえのない親子の時間がより豊かになるよう、おすすめの絵本や楽しみ方のポイントなどをお届けしていきます。