桜の開花の便りとともに、春の足音が聞こえてきました。
春は、桜をはじめ、たくさんの花が咲く季節。
今回は、春の訪れを感じる絵本をご紹介します。

春の陽気の中、お食い初めをしました
「一生食べ物に困りませんように」と願いを込めて
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おすすめ絵本 3選

『わたしのワンピース』
絵・文 : にしまき かやこ
出版社 : こぐま社
空からふわふわっと落ちてきた、まっ白なきれ。
うさぎは、ミシンでワンピースを作ります。
できあがったワンピースを着てお散歩に出かけると、お花畑では花模様、雨の中では水玉模様に…。
景色に合わせて、ワンピースの模様が変わっていきます。
「ラララン ロロロン わたしににあうかしら」
リズミカルなくり返しの言葉も、この絵本の魅力。
50年以上愛され続けているロングセラー絵本です。
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『語りかけ絵本 さくら』
文・絵 : こがようこ
出版社 : 大日本図書
そのまま、赤ちゃんへの語りかけになる絵本。
やわらかそうなピンク色の桜の花びら。
「なんだろな。なんだろね。そう、さくら。」と、やさしく語りかけてみましょう。
息をフッ!と吹きかけたり、指でつまむしぐさをしたり。
巻末には、語りかけのヒントも紹介されています。
お花見をしたあとに読みたい1冊です。
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『LIFE(ライフ)』
作 : くすのき しげのり
絵 : 松本春野
出版社 : 瑞雲舎
小さな町のはずれにあるお店「Life」。
そこは、何かを売っているわけではありません。
誰かが置いていったものを必要な人が持ち帰り、
代わりにまた何かを置いていく…そんなお店です。
おばあさんが持ってきたのは、亡くなったおじいさんが残した花の種。
突然ひとりぼっちになった悲しみに、花を育てる気にもなれなかったのです。
やがて、その小さな種が人と人をつないでいきます。
人は誰かとの関わりの中で生きている。
読むたびにグッとくる、心温まる物語です。
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絵本で感じる春の気配

春は、すぐそこ。
絵本を読みながら、本格的な春の訪れを親子で一緒に待ってみませんか。
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