デザインをリニューアル
こんにちは。2026年5月15日よりなかよしライブラリーの字体と配置を刷新しましたのでお知らせします。「わざわざ告知すること?」と思われるかもしれませんが、この機会にロゴマークに込められた意味や創業時の昔話もご紹介できたらと思います。
高知で創業したおもちゃ工房

弊社は40年前に高知県南国市で創業しました。創業者の父親(写真中央)は保育士として重症心身障害児施設で働く傍らで木のおもちゃを作り始めたことが創業きっかけです。
私の小さかった頃も工房の裏に自宅があり、学校から戻ると当時の職員の方々がよく遊んでくれたのを覚えています。
今は同社を私が承継し、工場を香川県に移し今の形となっています。
そんな創業当初から変わらないデザインだった雄鶏のマークですが、以前のデザインは文字が自体が太くて目立つデザインかつ、丸みを持った可愛いデザイン。
旧デザイン

新デザイン

雄鶏には”勇敢に挑戦”するという意味が込められています。木のおもちゃ主体に製造していた時、可愛らしいひよこのマークと思われて親しまれていましたが、実は鶏冠(トサカ)がついていて、「実は雄鶏(おんどり)なんです」とお客様とこの会話を何度かさせていただきました。
木のおもちゃの会社として創業しましたので、可愛い見た目ですが雄鶏には勇敢に挑戦するという意味もあります。
これからも我々にしかできないデザインと手触りの良さを追求し、挑戦し続ける会社でありたいと思います。
リニューアルの背景
今回、会社の基盤になるものとして我々のmission、visionをあらためて具体的に再定義しました。
mission 【森林から価値を生み出そう】
なかよしライブラリーは、日本の森林資源に新しい価値を生み出すことを使命としています。国産材を積極的に活用し、子どもたちや暮らしに寄り添う製品へと形を変えて届けることで、林業の活性化や山の循環につなげていきます。木を使うことが、地域や自然を守ることにもつながる。私たちは、ものづくりを通じて社会に貢献していきます。
vision【子どもの豊かな成長を創造する】
ビジョンとは具体的かつ未来の姿です。子どもが生まれたタイミングで生活環境もガラリと変化します。我々はそんな家庭に向けて環境を整えるおもちゃ、遊具、家具やサービスを提供することで子どもの居場所づくりと親御さんの不安を解消していきたいと考えています。今後も子どものいる暮らしの環境改善を事業の軸とする。その上でお客様に幸せを与える商品、サービスを提供していきます。

創業時は木のおもちゃだけだった商品も、家具、遊具、そして空間提案(上写真)へと徐々に広がっています。子どものいる暮らしを支える会社としてより、お客様に認知してもらいやすい、より親近感が湧き、そして洗練された字体になったと感じています。
今後
旧字体と併用しながらしばらくは進めていきますが、徐々にパッケージや同封物などを変更していきます。最終的にはお店の看板も変更できればと考えていますが、この辺りは段階的に。
小さな変更ですが、これを機会に創業時の様子をご紹介させていただきました。今後ともなかよしライブラリーをよろしくお願いします。ではまた。

